屋上防水工事のメンテナンスの際、高圧洗浄をやらない理由は

屋上防水工事の高圧洗浄
標準

屋上防水のメンテナンスの際に、
どうして高圧洗浄を行わないのか?
行わないのは手抜きではないか?
と言ってくるお客様がいらっしゃいます。

屋上防水に不具合があるからこそ
高圧洗浄は絶対に行ってはいけない、
という事を覚えておきましょう。

何も考えず高圧洗浄機で
ジャンジャン清掃を行ってしまう業者は、
屋上防水の事を良く解っていない業者と
いう事となります。

屋上防水のメンテナンス以来の際に
高圧洗浄の話が出る業者であれば、
絶対に依頼してはいけません。

屋上防水工事のメンテナンスの際に
清掃を行いたい場合は、
ホースやスポンジを使って
優しく綺麗に清掃する事が
1番望ましい洗浄方法です。

水を使って清掃を行った後は、
十分に乾燥した後に屋上防水の
メンテナンスを行わなければいけません。

また、汚れや既存防水状態が著しく悪い場合は、
絶縁工法で防水のメンテナンスを行います。

絶縁工法は、下地と縁切りをして
新たに防水を作る工法ですので、
既存の防水がいくら汚れていて劣化していても、
縁を切ってかぶせるように防水工事を行うので、問題ありません。

屋上防水のメンテナンスの際は、
一般屋根のメンテナンスとは違い、
高圧洗浄を掛ける事は時と場合によります。

殆どの場合、高圧洗浄機似て清掃を行なう事は無いでしょう。

綺麗にしてメンテナンスを行う事は鉄則ですが、
建物に影響を与えてまで清掃する事は逆効果を
生むという事を覚えておきましょう。

屋上防水のメンテナンスというのは、
捉え方によっては最悪な状態へ導いてしまう事があります。

そんな逆効果な状態にならないよう、
適切な工法で屋上防水のメンテナンスを
行ってくれる業者に依頼するようにしましょう。