防水改修工事後に目を向けるべきポイント

防水改修工事後
標準


屋上防水工事のメンテナンスの終了後は、
これらの部位にも目を向けメンテナンスを行うようにしましょう。

  • 金属部材と防水層の取り合いの不具合
  • 手すりなどの金属部材と防水層の取り合いが不十分な場合は、
    そのまま屋上防水工事のメンテナンスを行っても
    隙間に雨水が入り込んでしまい、
    雨漏りに繋げてしまう事があります。 
    手すりなどの金属部材と防水層の取り合いは、
    コーキング充填し防水力を高めなければいけません。
    意外と盲点な場所ですが、
    雨水が侵入しやすい部位ですので、
    必ず目を向けるようにしましょう。

  • 壁面と防水層との取り合い
  • 壁面と防水層の取り合いは、目地を設けて
    コーキング処理をして納めている事が一般的となっております。
    意外と盲点になりがちな部位ではありますが、
    コーキングが切れてしまうと雨水を建物に侵入させて
    雨漏りになってしまう事があります。
    新規防水工事が完了したら、
    壁との取り合い部分のコーキングの打ち直しも行いましょう。
    屋上防水層そのものからの雨漏りも多くありますが、
    壁との取り合いのコーキング部分からの雨漏りも多くありますので、
    特に気を付けなければいけない部分となります。

    屋上防水改修工事の際はメインの防水工事も大切ですが、
    このような細かい部分に配慮して工事を行うと、
    雨漏りと無縁な屋上防水を作る事が出来ます。
    ただ防水工事を行うだけではなく、
    このような部分にも目を向けて改修工事を行い、
    快適な真の屋上防水を保ちましょう。