「かぶせ工法」のデメリットも知っておこう

「かぶせ工法」のデメリット
標準

かぶせ工法による屋上防水改修工事は、
このようなデメリットもあります。

  • 耐震性が乏しくなってしまう
  • 防水層が2重になってしまうので、
    その分防水部分の荷重が重くなってしまいます。
    建物の頭が重くなってしまうのっで、
    耐震性が乏しくなってしまいます。

  • 更に雨漏りが起きてしまうと厄介
  • 防水層が2重になっているので、
    この状態で雨漏りが起きてしまうと
    とても厄介になってしまいます。
    防水層が厚いので、どこで雨漏りを
    起こしているのか把握できなくなってしまいます。
    その場合は、防水層の全てを取り除いて
    対処しなければいけません。

  • 次の防水改修工事は全面撤去で行わなければいけません。
  • 屋上防水改修工事に最適なかぶせ工法ですが、
    行う事が出来るのは1回のみです。
    更に重ねて防水工事を行ってしまうと、
    雨仕舞の点など様々な問題が発生してしまいます。
    次屋上防水改修工事を行う場合は、
    2槽とも全面撤去した上で新規防水を行わなければいけません。

屋上防水改修工事の際に雨仕舞の悪さを考えず
行う事が出来るかぶせ工法は、
屋上防水改修工事にとても適した工法です。

デメリットもありますが、快適な屋上防水改修工事に
してくれる事間違いありません。

マンションや商業ビルの屋上など、
不特定多数の方が使っている建物の場合は、
色んな方への周知徹底が難しい傾向があります。

かぶせ工法は、工事期間中の雨漏りの心配が無いので、
不特定多数の方がご利用する建物の防水工事に非常に適しています。